【柏市】惜しまれながら閉店した昭和35年創業の町中華『中華一番』が11月1日に復活!地域の想いをつなぐ再生プロジェクト

千葉県

柏駅西口に昭和35年から続いてきた町中華『中華一番』がありましたが、2026年8月15日に惜しくも閉店となりました。こちらに長らく通われていた方にとっては悲しいニュースだったかと思います。

中華一番看板

しかし、店頭には気になる張り紙が。「がしかし!!!」という文字の下には、「11/1(日)復活!!!」と書かれており、さらにQRコードも設置されています。QRコードのWEBサイトはクラウドファンディングのページでした。

中華一番貼り紙

そのHPによると、地元民であり柏・我孫子を中心に美容室を営む松島さんが、女将さんや来店客の気持ちを汲み取り、自身も幼い頃から慣れ親しんできた味を守りたいということで「中華一番 再生プロジェクト」を立ち上げたそうです。閉店をきっかけに、老朽化した店舗や設備の再生・整備を行い、『中華一番』を再び営業できる状態にすることを目指しています。

中華一番

さらに夜には、新たな挑戦として「夜一番」を始動。
こだわりのお酒やおばんざい、餃子、おでんなどを楽しみながら、仲間とお酒を飲んだり、スポーツ観戦をしたりできる場所を提供したいとのことです。

乾杯

画像はイメージです

そして、このプロジェクトには「昼が夜を支え、夜が昼を支える。」というモットーがあります。昼の営業で仕込んだ餃子やチャーシューを夜にも提供し、夜のスタッフが翌日の昼営業に向けた仕込みを女将さんと一緒に行うことで、71歳の女将さんの負担を減らし、無理なく働き続けられる環境をつくることを目指しているそうです。

ラーメン屋しこみ 

画像はイメージです

店主の高齢化や後継者不足などを理由に、長年続いてきたお店が惜しまれながら閉店するケースも少なくありません。
そんな中で、地域の人たちの思いを受け止め、閉店をきっかけに新たな形で復活を目指す今回のプロジェクトは、とても温かく、柏市民の思いが詰まった取り組みだと感じます。

中華一番

「まだ続けたい」という女将さんの思い、そして「なくなってほしくない」という多くの人の思いが重なり、閉店から復活へと動き始めた『中華一番』。
再び味わえる日を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。

中華一番

この通りが再びいつもの賑わいを見せる日はもうすぐです。引き続き『中華一番』の味を楽しみたい方、気になった方は11月1日に足を運んでみてはいかがでしょうか。

↓『中華一番』の場所はこちら

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