【柏市】2022年3月26日(土)にオープンしたお花とクレープのお店「Re:flower(リ・フラワー)柏の葉キャンパス店」がハイセンスな理由

新たな“ロードサイド”として注目されている「KOIL 16 Ichiroku Gate by Mitsuifudosan(通称コイル16ゲート)」に、お花とクレープのお店「Re: flower(リ・フラワー)柏の葉キャンパス店」が2022年3月26日(土)グランドオープンしました!

「日常を非日常に」をコンセプトに、お花を贈る方も、贈られる方も、特別な時間を感じられる空間とサービスを提供しています。

「Re: flower(リ・フラワー)」がハイセンスな理由

左から、店長の氏家さんと代表取締役の加藤さん。

「Re: flower(リ・フラワー)」がハイセンスな理由は、代表取締役の加藤さんが東京の5つ星ホテル「ザ・リッツ・カールトン」で装花を担当していたから。店内に入った瞬間に感じる驚きは、美の最前線で活躍していたからこそ出来る技だったんですね。

柏の葉にお店をオープンした理由は?

ご実家で花屋さん「イーフローラ Re:flower店」を営んでいた加藤さんは、お花の通販をスタート。柏の葉には、お花の配達で何度も足を運んでいたといいます。当時は「柏の葉が地名だということも分からないほど土地勘がなく、苦労しました」と笑顔で話してくれました。

次第に「スタッフ1人1人が自由に表現できる場を作りたい」という新たな野望が生まれ、未知の可能性を感じる場=柏の葉に新店舗「Re: flower(リ・フラワー)柏の葉キャンパス店」のオープンを決意したそうです。

Re: flower(リ・フラワー)×クレープへのこだわり

「Re: flower(リ・フラワー)」のクレープは、まるで花束のように美しい仕上がり。でも、ビックリするのは見た目だけではありません。こだわりがギュッと詰まっているんです。

  1. 独自配合のオリジナルを毎朝お店でホイップ仕立て!
  2. 自家製ソースを使用

SNSでも「インスタ映えする美しさ」「甘すぎなくて美味しい」と早くも評判になっています。

ご来店の際は、クレープの営業日時にご注意ください! 筆者は月曜定休日とは知らず、残念ながらクレープを購入できませんでした。またリベンジさせてください。

「Re: flower(リ・フラワー)」では、予算やシーンに合わせた花束をオーダー可能です。スタッフのクオリティが高いので、どなたにお任せしてもハイセンスな仕上がり◎。

このほか、ちょっぴり珍しい季節感のあるお花も取り扱っています。

プリザーブドフラワーは、大切な方へのギフトに最適です。

クレープが完成するまでの待ち時間も、まったく苦にならない「Re: flower(リ・フラワー)柏の葉キャンパス店」の素敵な空間。

お天気のよい日に、ふらっと「Re: flower(リ・フラワー)柏の葉キャンパス店」まで散歩してみてはいかがですか? 素敵な出会いがあなたを待ち受けていますよ。

「Re: flower(リ・フラワー)柏の葉キャンパス店」はこちら↓

mook

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